スペインに行ってきた!

☆日常ブログ☆

2026年頭、私達は大きな冒険をして来ました!最終目的地はスペインのグラナダ!なんと初の2人旅!そして偶然、結婚10周年。喧嘩しないようにお互い頑張ろう!🫱🏻‍🫲🏿と固く誓いあい、力を合わせて出発。笑

スペインのバルセロナ空港到着後、中心部へ電車移動。

ホテル横のレストランで念願のスペインバル!は、なんて美味しいんだろう、、レモンビールのクラーラと出会う。街中にはアントン・ガウディの残した建物があちこちに。今回の旅行中、観光の予定は事前予約が必要だったグラナダのアルハンブラ宮殿のみ。スーパーで朝食と夜食を買い、日中は少しだけぶらぶらしてあとはホテルでゆっくり各々過ごす毎日を謳歌しました。インドア派の私達、そこはペースが合う!と今回発見。笑 2人だけだからこそ気楽な、無理のないリラックスした時間でした。散歩中にユジャ・ワンを見つけた時には、「スターだねぇ~。」なんて世間話をボソボソしたりして。

バルセロナに2泊し、次は目的地であるグラナダへ飛行機で移動。✈️1時間ほどで到着。

ヨーロッパ調のバルセロナとは一変し、かつて700年間もの間イスラム教徒の支配下であったなごりが建物や街中から感じました。有名なのは、左右対称の幾何学模様。アルハンブラ宮殿には壁一面にこの模様がびっしり!圧巻でした。宮殿観光の日は1日で3か月分歩いた・・・

泊まったホテルには、壁一面にこの土地のお皿が飾られていました👀💫

作曲家、ファリャのグラナダのお家にも行きました🏠あいにく調整中で入ることはできませんでしたが、彼の愛した土地のにおいや風景に触れることが出来ました。

ファリャの自宅からの景色

そしていよいよ最終日!私達の本当の目的地。それは、伸一郎さんのために創られたヴァイオリンを受け取りに、楽器製作者のMARC PAQUIN氏を訪ねること。この1年間、何度も彼とコンタクトを取り、数ヶ月前には彼の家に一度足を運び、伸一郎さんの出す音を耳にしたうえで彼が命を吹き込んだ楽器に、ようやく対面する日。伸一郎さんは、子供が生まれたとき以来の緊張と話すほどに、私達は期待と緊張で高ぶる感情とともに彼の自宅兼工房に向かいました。

Marcの自宅に向かう為Taxi乗り場へ。祝福の空に感じた。

私達を招きいれてくれたMarcは本当に穏やかで、優しいオーラの溢れる人物でした。伸一郎さんが彼の人柄に確信と信頼をもっていることを知っていた私は、一目で納得しました。素晴らしい楽器職人であるとともに一流のヴァイオリニストである彼でも、自分の楽器を手渡すまでは、気に入ってもらえるか心臓がバクバクだそう。でも、その心配は無用でした。

私達の想像をはるかに超えた楽器を彼は用意していてくれました。

我が家に新しい家族が迎え入れられた感動的な瞬間だった。

ドキドキしたよ!と話すMarc

人生で一度しかないこんな場面に立ち会えたこと。そして、この楽器とこれから音を重ねていくことに、多大なる喜びを感じています。なにより、『行っておいで。』と温かく、力強く送り出してくれた家族に、心から感謝しています。私達の帰りを待っていてくれた子供たちも、ありがとうね。

これから長い時間をかけて、このヴァイオリンは熟されていきます。
デュオオカモトを気にかけてくださっている皆様にお披露目できるのは、まずは3月8日(日)の西宮市山口ホールでのロビーコンサートです♪そして、4月5月のDUO OKAMOTO リサイタル2026へと続きます。今回の私達の大冒険物語をご存じの方は、これも一つのエッセンスとして楽しんでいただけると、うれしく思います😊
最後は、スペインで食した美味しい物たち!

Adios!!

🎻Marc Paquin ↓↓

Marc Paquin
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